医療法人弘智会 大林新地クリニック

熊本市北区の 内科,胃腸科,循環器科,外科,肛門科,心臓血管外科,リハビリテーション科
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「本日休診 私の楽しみ、テニスとエクササイズ」

私の楽しみ、テニスとエクササイズ

私の楽しみ、テニスとエクササイズ  土曜日午後3時、「テニス中上級、遅刻の連絡です」とルネサンス熊本に電話を掛けながら慌ただしくクリニックを後にする。一週間のクリニックでの仕事を終え、私の楽しみの時間の始まりです。あたふたとテニスウェアに着替え、入念な準備運動を行いテニス仲間の輪に参加します。ストローク、ボレー、スマッシュ、サーブ、学ぶことはたくさんあります。元国体選手、鹿屋体育大学卒業、私のお気に入りの中澤コーチが、大学で学んだ理論とほれぼれするような実技で教えてくれます。レッスンを受け続けていくうちに、50歳を超えても上達するのだということを実感しました。この「上手くなった」と自分で感じとることは喜びです。進歩上達の喜びがそこにあります。
 テニスコートは屋根付き、冷暖房完備です。屋根付きのため天候を気にせずできます。日に焼ける心配もありません。冷暖房完備ですので身体に優しく気持ちのいい汗がかけます。考えてみますと、冷暖房完備の家から、冷暖房完備の車に乗り、冷暖房完備のクリニックで一日のほとんどを過ごしている私。寒暖刺激により体に負荷をかけないと健康な体、強い体にはならないと教える健康論もあります。しかし、昭和32年2月生まれ56歳の私は、年中風邪も引かずいたって健康です。この健康論は冷暖房が完備されていなかった頃の考え方ではないでしょうか。とにかく楽しくやるということが免疫学的にも体にいいことだと思います。
 医者は身体の見てくれも大切だと思います。太っていては生活習慣病の指導はしにくい。年齢よりは若く溌剌とした体形を保っていると患者さんへの健康指導も説得力があります。
 川原胃腸科内科の川原文次先生も同じテニススクール仲間です。川原先生は私より10歳年上です。しかし、私より体力がありコート中を動き回っておられます。川原先生は10年後の私の目標です。
 テニスの後は、クールダウンを兼ねてプールでゆっくりと泳ぎます。テニスで使った筋肉のストレッチを行い、使わなかった筋肉を動かし筋肉のバランスを取ります。
 加えて、エクササイズで気持ちのいい汗を流すのも私の楽しみです。エアロ、ヨガ、バランスボール、太極拳、ルーシーダットン、ステップなどなど、色々な運動をするのが大好きです。
 ジムとスタジオを併設したルネサンス熊本の2階に上がると、多くの老若男女が集い、楽しそうに気持ちのいい汗をかいておられます。スポーツクラブに通い始めた頃、平日のこんなに遅い時間や日曜日に、これほどの人が集まっているのは驚きでした。また、医者が多いのにも感嘆いたしました。「ここは、病院か」と思うほどいろいろな科の先生方とお会いいたします。
 それから、それから、若い男女からエネルギーをいただきます。これは何とも言えない元気の元になります。若い溌剌とした香りとオーラ、いいですねぇ~。もらっちゃおう、もらっちゃおう若いエキス!
 体を動かし、汗をかく。たくさんの異業種の老若男女と談笑する。これが私の楽しみの時間、癒しの時間です。

   -熊本市の医師会雑誌に投稿した文章です。-